技工所併設

歯科技工所とは、銀歯・セラミックなどのつめ物や被せ物、入れ歯などの『歯科技工物を作る工場』のことです。
森瀬歯科医院ではこの工場を併設し、専任の歯科技工士が常駐していますので、一般的な歯科医院では外注になる歯科技工物(つめ物や被せ物、入れ歯など)を院内で作製することができます。
専門設備が充実

治療技術を向上するために、また患者様にとって最適な治療を行うために、新しい設備を導入することは当然のことだと考えます。
歯科用の『マイクロスコープ』もそのひとつです。従来は拡大鏡を使って行っていた治療にマイクロスコープを導入することで、今まで見えなかったものが見えるようになり、より高度なレベルの治療ができるようになりました。今後も新しい設備を積極的に導入し、日々の臨床に反映させていけるよう全力を尽くします。
院内感染対策

近年、血液や唾液がさまざまな機械器具を通して感染症を引き起こす可能性があることがメディアで取り上げられています。
当院では開業当時から『安全管理』『院内感染予防』に重きを置き、患者様はもちろんスタッフも安心して勤務できる環境づくりに力を入れています。